【2025年版】オール電化で節約!北電(ほくでん)エコ替えキャンペーンの魅力
電気代の高騰が続くなか、「もう少し節電しないと…」「そろそろ給湯器を替えようかな」と感じたことはありませんか?
実は、電気をこまめに消すといった対策だけでなく、省エネ性能の高い機器へ取り替えることで、より効率的に光熱費を抑えることができます。
この記事では、2025年に北海道電力が実施する「北電エコ替えキャンペーン」と国の補助金である「給湯省エネ2025事業」について、内容や補助金の仕組みまでわかりやすくご紹介します。

目次
北電エコ替えキャンペーン2025の概要
北海道電力(ほくでん)が実施する「エコ替えキャンペーン」は、省エネ設備の導入を支援し、電気料金負担の軽減を目的とした制度です。このキャンペーンでは、省エネ温水給湯器、寒冷用地エアコン、省エネ温水暖房機の設置に助成金が提供されます。
キャンペーン期間は2025年4月1日から2026年1月31日までです。
エコ替えキャンペーンの補助金額│最大25万円
引用元:『スマート電化<オール電化住宅にお住まいの方>』https://www.hepco.co.jp(2025-10-23)
従来のオール電化機器からスマート電化機器へ取り替える際に、1戸あたり最大25万円の補助が出ます。
- 従来の給湯器(電気温水器)からエコキュート/ネオキュートへの取り替えは10万円補助
- 従来の暖房(蓄熱暖房機、電気ボイラー、パネルヒーターなど)から寒冷地向けあったかエアコンへの取り換えは10万円補助
- 従来の暖房(電気ボイラーなど)からヒートポンプ温水暖房システムへの取り換えは15万円補助
※暖房工事と合わせて蓄熱暖房機の撤去でプラス5万円補助
エコキュートを導入するメリットについて知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
対象となる工事
提携工事店を通して以下の設備に取り替えることで、補助金の適用対象になります。
- 給湯を電気温水器(容量150リットル以上)からエコキュート/ネオキュートに取り替え
- 暖房を蓄熱暖房器、電気ボイラー、パネルヒーターなどのヒーター式電気暖房器(200V機器)から寒冷地向けあったかエアコンに取り替え
- 暖房を電気ボイラーなどのヒーター式電気暖房器(200V機器)からヒートポンプ温水暖房システムに取り替え
※寒冷地向けあったかエアコン…外気温が-25℃でもメーカーが動作を保証する寒冷地仕様のエアコン
申請までの流れ
2023年から、お客様の申請手続きの負担を減らすために申請までの流れが大きく簡略化されました。以下の流れで助成を受けられます。
- 提携工事店を選び、相談
北電の「エコ替えキャンペーン」の対象となる提携工事店を選び、現状の設備(給湯・暖房など)とリフォーム希望を相談します。 - 工事店が見積もり
工事店が北電のキャンペーン条件に該当する工事内容を見積もり、補助額(値引き相当)を価格に反映します。 - 申込書類の記入
申請に必要な同意書や申込書を工事店にて記入します。 - 工事実施(書類は提携工事店経由)
契約・工事実施へ進みます。完了後、工事店が北電側の確認・補助適用の手続きを代行します。 - 支払い
工事価格に補助額があらかじめ反映されているため、お客様が補助金を別途受け取る手続きは不要です。
札幌のリフォーム専門店「リフォーミヤ」は、”北電エコ替えキャンペーン”の提携工事店です。
札幌市で給湯器・エアコンの取り替えを考えている方は、一度ご相談ください。
注意点
過去のエコ替えキャンペーンで、同一分野(給湯または暖房)の補助を受けた場合は適用対象外となります。また、スマート電化リースを利用したエコ替えや、商業施設や事業用などの高圧受電の建物も対象外となるため注意しましょう。
給湯省エネ2025│6万円以上の補助
電気温水器からエコキュートに取り替える場合は、「給湯省エネ2025事業」という国の制度によって6万円以上の補助が受けられます。
施工業者は給湯省エネ事業者として登録されている業者の工事でないと対象にならないため、工事の依頼をする際には登録事業者であるか必ず事前に確認しましょう。
また、取り替えるエコキュートは、省エネ法上のトップランナー制度において”2025年度目標基準値以上の性能を備えた製品”が対象となります。
対象機器の詳細は給湯省エネ2025事業公式HPをご覧ください。
【給湯省エネ2025事業 公式HP】(外部に遷移します)
補助を受けられる金額
給湯省エネ2025事業の補助金は、基本額に加えて、機種の性能、撤去の有無によって加算される仕組みです。最大で1台あたり13万円まで補助を受けられます。
補助額合計 = 基本額 + 性能加算額 + 撤去加算額
基本額 … 6万円/台
性能加算A(天気・日射量予報と連動する機能付き)… +4万円
性能加算B(CO₂排出量が5%以上少ない高性能機種)… +6万円
A・B両方に該当する場合は… +7万円
撤去(電気蓄熱暖房機) … 8万円/台 最大2台
撤去(電気温水器) … 4万円/台 補助を受ける給湯器と同台数まで
エコ替えのメリット
光熱費の削減
スマート電化機器(ヒートポンプ式の給湯器・暖房機器など)は、再生可能エネルギーの「空気熱」を活用することで、従来型の電気ヒーターや電気温水器に比べて消費電力量が大幅に抑えられます。
特に北海道のような寒冷地では、冬の暖房・給湯にかかる電力が大きいため、機器をスマート電化対応のものに切り替えることで、年間の光熱費削減効果が大きく期待できます。
住まいの質の向上
給湯・暖房機器をより高性能なものに替えることで、冬場の寒さ対策や暖房ムラ・冷えの改善につながります。家の中が寒いと住宅への不満や悩みに繋がるので、より快適な住まいに改善することが大切です。
環境・脱炭素への貢献
スマート電化設備では省エネ技術が用いられており、使用電力量だけでなくCO₂排出量も抑制できます。
深夜電力料金の値上がり
近年では深夜電力料金の値上げも注目されており、2023年ごろから燃料高などの理由から電気代が高騰しています。2025年10月1日の値上がりで、ドリーム8の深夜電力料金は26.21円/kWhとなりました。これは2020年の¥14.38/kWhから約1.8倍、80%の値上がりに当たります。
エコキュートへの交換推奨
この値上がりを受け、深夜電力式の温水機を使用している方には、エコキュートへの交換を推奨しています。これにより、お湯を作るための使用電力量が60%以上削減できる可能性があります。
補助金の活用で省エネ機器の導入を
このキャンペーンは、省エネ機器への更新を促進し、長期的に電気料金を節約する絶好の機会です。函館、北斗市、七飯町などの地方で電気温水機を使用し、電気代削減に興味がある方は、是非この機会にご検討ください。
札幌のリフォーム専門店 リフォーミヤは、本記事でご紹介した「エコ替えキャンペーン」および「給湯省エネ2025事業」の提携工事店・登録事業者です。給湯器・エアコンのお取替えを考えている方は、お気軽にご相談ください。
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